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通信制大学のメリット・デメリットについて【通学制との違い】

教育
この記事は約6分で読めます。

こんにちは、とし(@tyobory)です。

私は、初めての大学入学は通信制大学でした。以下、通信制の大学に関する記事になりますので、興味のある方は、是非ご参考ください。

通信制大学に進学しようと考えている人の中で、通信制大学のメリット・デメリットを知りたい!という人がいると思います。

通信制大学には良くも悪くもメリット・デメリットがあります

そこで、本記事では、通信制大学のメリット・デメリットについて掘り下げていきます。

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通信制大学のメリットについて

良さを知る。

通信制大学のメリットは5つ

通信制大学に通うメリットは次の通りです。

1.学費が安い
2.入学試験が実質ない
3.大学に通う必要がない
4.社会人でも働きながら学べる
5.通信制大学を卒業すれば大卒になる

通信制大学の良さは、経済的かつ自由さにあります。また、しっかり卒業すれば大卒と同じ扱いになるので、就職のときでも大卒要件の企業にエントリーできます。

1.学費が安い

通信制大学に通う最大のメリットは学費の安さにあります。

普通の大学と比較して、通信制大学の学費は4分の1で済ませられる

普通の私立大学の場合、4年間で400万円以上の学費がかかりますが、通信制大学の場合、100万円以下で済ませられます。

通信制大学の最安は東京通信大学の約62万円で、その他に放送大学は約70万円、産業能率大学は75万円(スクーリング込み)と、大学教育はどんどん安くなっています

最近は、メディア授業などのIT学習により、大学の講義が受けられるため、無理に通学制大学を選ばなくても良い時代になりました。

2.入学試験が実質ない

通信制大学の場合、入学試験は志望理由書や課題のレポート提出のみで、英語や国語など科目試験があるわけではありません。

入学試験はありますが、基本的には全入試験です

通信制大学の趣旨自体、幅広い学習機会の提供なので、落とされることはまずありません。

そのため、筆記試験の勉強をする必要がなく、ほとんどの場合、出願すれば入学できるので、これもメリットの一つとして考えられます。

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3.大学に通う必要がない

普通の大学の場合、授業の時間割はすべて決まっており、時間通り出席しなければなりません。

通信制大学の場合、大学に通わず勉強することができる

通学制大学の場合、授業の時間割がびっちり組まれますが、通信制大学の場合、時間割通り大学に通う必要がなくなり、自由に履修科目の勉強ができます。

スキマ時間を有効活用して大学教育を受けられるのは、通信制大学ならではの魅力です。

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4.社会人でも働きながら学べる

3番の大学に通う必要がないことに関連して、通信制大学なら社会人でも働きながら学ぶことができます。

通学の場合、1限目は9時台から開講され、仕事をしていると通うことは不可能です

通信制大学なら、授業の時間に縛られないため、昼間働いている社会人でも全然問題ありません。

また、最近ではパソコンを使ったメディア授業が開講されるなど、インターネットで授業や単位認定試験を受けることができるため、自宅ですべて完結できます。

このように、社会人であっても十分に大学を卒業できる環境が整ってきております。

5.通信制大学でも卒業すれば大卒になる

通信制大学でも卒業すれば、区分は大卒扱いになります。

就職・転職する際に、大卒が要件の企業に応募することができる

学歴社会の日本において、高卒からステップアップするには厳しい現状があります。

企業でも応募要件を大卒以上にしているところが多々あり、入学した人の大半は学士(大卒)が欲しいというのがほとんどでした

そのため、たとえ通信制でも卒業すれば大卒扱いになるのは、非常にメリットがあります。

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通信制大学のデメリットについて

通信制のダメなところ。

通信制大学のデメリットは5つ

通信制大学のデメリットは次の通りです。

1.卒業率が低い(卒業率は2~3割程度?)
2.卒業率が高いところは、一方で授業内容も低い
3.学費が安いとはいえ、かなり費用はかかる
4.自己学習がほとんどなので、キャンパスライフはない
5.通信卒は社会で評価されにくい

通信制大学に通う一番のデメリットは卒業率が相当低いことです

正直、卒業できない人が大半なので、大学選びは慎重にしないと退学するハメになります。

卒業率が高いところは、授業内容も低い

卒業率が高いところは、基本的に授業内容もレベルが低いです。

高校生以下でも分かるような問題を小テストや単位認定試験で出題します

目的が大卒目当てならそれでも良いですが、正直まったく意味がないです。

なので、通信制大学は両極端で、授業のレベルが高いと卒業が難しく、卒業率が高い大学はかなり低レベルの内容をやっているので、学校選びは本当に大事です。

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学費が安いとはいえ、意外とお金がかかる

通信制大学はたしかに学費は安いですが…

スクーリングやメディア授業は別途でお金がかかる

例えば、日大ならスクーリング1科目1万円、メディア授業は2万円くらい別途でかかりました。

つまり、通信制大学の学費が安いとはいっても、これを積み重ねると1単位1万円分くらいの費用がかかり、学費の2倍は想定しておく必要があります

これ以外にも、スクーリングに参加するための遠征費もあるので、何だかんだお金はかかります…

自己学習がほとんどなので、キャンパスライフはない

基本的に自己学習(独習)がほとんどです。

大学に通っている感覚がなく、キャンパスライフが微塵もない

もちろん、日大などのマンモス校ならサークル活動などありますが、建物も通信教育部は別個で分けられていて、通って何かするのはほとんどありません…

キャンパスライフが感じられないのは、少し物寂しいものがあります。

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通信卒は社会で評価されにくい

通信制大学に在籍したことがある人なら、この辛さが分かると思いますが..

現実では、高卒の通信卒と同じようなイメージなので、難しさが伝わりにくい

通信制大学だから楽に大学を卒業したと思われやすいけど、実際は超ハードモードです。

自分も最初の2年間は通信で62単位取り、偏差値60くらいの大学に編入しましたが、通信の方が100倍大変でした。

でも、学歴社会の日本では、大学名から入ることが多いので、通信卒が不利に働くことはしばしばあります。以上が、通信制大学のデメリットです。

おわりに:通信制大学に通うなら、+αを身につけよう

慶應の通信制を卒業するなら話は別ですが、これからの時代、大卒をとっても大きくプラスになるとは思えません(慶應なら通信卒を書かなくて良いので)。

むしろ、プログラミングスキルなど、今後の働き方を変えるようなスキルを身につける方が圧倒的に人生を豊かにしてくれそうです(IT系の需要不足は目に見えているので)。

なので、通信制大学を考えている人は上記のメリット・デメリットもそうですが、本当に大卒が必要なのかも考えることをおススメします

以上となります。参考になった方は応援のほどよろしくお願いします!

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