>>Twitterはこちら

教育

マクロ経済学

【マクロ経済学】国民所得の決定理論【総需要と総供給、有効需要の原理を理解】

本記事では、財市場における総需要曲線と総供給曲線を定義し、国民所得(GDP)の決定についてまとめています。ケインズは総需要が総供給を決定することを「有効需要の原理」と呼び、その諸理論についても解説しています。
マクロ経済学

【マクロ経済学】貯蓄関数とは何か【限界貯蓄性向と平均貯蓄性向】

こんにちは、とし(@tyobory)です。 マクロ経済学第3回テーマは「貯蓄関数」についてです。 今回の目次:「貯蓄関数」 1.貯蓄関数(Savings function) 2.限界貯蓄性向(...
マクロ経済学

【マクロ経済学】消費関数とは何か【限界消費性向と平均消費性向を理解】

こんにちは、とし(@tyobory)です。 マクロ経済学第2回テーマは「消費関数」についてです。 マクロ経済学でもミクロ経済学でも、所得と消費の関係について、それぞれ理論モデルがあります。マクロ経...
マクロ経済学

【マクロ経済学】GDP(国民総生産)【三面等価の原則を理解】

マクロ経済学を最初に学習する項目として「GDP(国内総生産)」があります。GDPは生産面、分配面、支出面の3つの面から捉えることができ、これは「三面等価の原則」と呼ばれます。本記事ではGDPの概念を正しく理解し、その周辺の経済学用語をまとめています。
ミクロ経済学

【ミクロ経済学】代替効果と所得効果【スルツキー分解を理解】

本記事では、ミクロ経済学の代替効果と所得効果について解説しています。財の価格変化により、需要量が変化し、無差別曲線はシフトします。また、この2つの概念より「スルツキー分解」についても考察していきます。
ミクロ経済学

【ミクロ経済学】価格の変化と最適消費【需要法則・需要の価格弾力性・ギッフェン財】

財の価格が変化すると、予算制約線は変化し、財の需要量に影響を及ぼします。本記事では、財の需要と価格の関係について学ぶとともに、需要法則・ギッフェン財・需要の価格弾力性についてまとめています。
ミクロ経済学

【ミクロ経済学】所得の変化と最適消費【上級財・下級財・需要の所得弾力性】

所得が増加して予算制約線がシフトしたとき、上級財・下級財という財の性質により、財の需要量は変化します。消費財が上級財か下級財かを調べるとき、需要の所得弾力性で判断します。本記事では、所得変化による最適消費点の変化を確認します。
ミクロ経済学

【ミクロ経済学】予算制約線と最適消費計画【効用最大化を理解する】

こんにちは、とし(@tyobory)です。 今回からミクロ経済学のトピックは「予算制約線と効用最大化」です。以下、全体の目次です。 目次:「予算制約線と効用最大化(消費者行動)」 予算...
スポンサードリンク
タイトルとURLをコピーしました