マクロ経済学 【マクロ経済学】貯蓄関数とは何か【限界貯蓄性向と平均貯蓄性向】 こんにちは、とし(@tyobory)です。 マクロ経済学第3回テーマは「貯蓄関数」についてです。 今回の目次:「貯蓄関数」 1.貯蓄関数(Savings function) 2.限界貯蓄性向(... 2019.09.11 マクロ経済学教育
マクロ経済学 【マクロ経済学】消費関数とは何か【限界消費性向と平均消費性向を理解】 こんにちは、とし(@tyobory)です。 マクロ経済学第2回テーマは「消費関数」についてです。 マクロ経済学でもミクロ経済学でも、所得と消費の関係について、それぞれ理論モデルがあります。マクロ経... 2019.09.10 マクロ経済学大学編入教育
マクロ経済学 【マクロ経済学】GDP(国民総生産)【三面等価の原則を理解】 マクロ経済学を最初に学習する項目として「GDP(国内総生産)」があります。GDPは生産面、分配面、支出面の3つの面から捉えることができ、これは「三面等価の原則」と呼ばれます。本記事ではGDPの概念を正しく理解し、その周辺の経済学用語をまとめています。 2019.09.09 マクロ経済学教育
ミクロ経済学 【ミクロ経済学】代替効果と所得効果【スルツキー分解を理解】 本記事では、ミクロ経済学の代替効果と所得効果について解説しています。財の価格変化により、需要量が変化し、無差別曲線はシフトします。また、この2つの概念より「スルツキー分解」についても考察していきます。 2019.09.07 ミクロ経済学教育
ミクロ経済学 【ミクロ経済学】価格の変化と最適消費【需要法則・需要の価格弾力性・ギッフェン財】 財の価格が変化すると、予算制約線は変化し、財の需要量に影響を及ぼします。本記事では、財の需要と価格の関係について学ぶとともに、需要法則・ギッフェン財・需要の価格弾力性についてまとめています。 2019.09.05 ミクロ経済学教育
ミクロ経済学 【ミクロ経済学】所得の変化と最適消費【上級財・下級財・需要の所得弾力性】 所得が増加して予算制約線がシフトしたとき、上級財・下級財という財の性質により、財の需要量は変化します。消費財が上級財か下級財かを調べるとき、需要の所得弾力性で判断します。本記事では、所得変化による最適消費点の変化を確認します。 2019.09.04 ミクロ経済学教育
ミクロ経済学 【ミクロ経済学】予算制約線と最適消費計画【効用最大化を理解する】 こんにちは、とし(@tyobory)です。 今回からミクロ経済学のトピックは「予算制約線と効用最大化」です。以下、全体の目次です。 目次:「予算制約線と効用最大化(消費者行動)」 予算... 2019.09.03 ミクロ経済学教育
ミクロ経済学 【ミクロ経済学】限界代替率とは?【MRSを理解する】 ミクロ経済学の限界代替率についてです。限界代替率は英語で「Marginal Rate of Substitution」の略で、MRSと呼ばれます。限界代替率を理解するには、限界効用・無差別曲線の理解が必須となります。 2019.09.02 ミクロ経済学教育