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大学編入の情報収集で有料noteを買うのはムダです【価値があるのは過去問だけ】

大学編入
この記事は約7分で読めます。

こんにちは、とし(@tyobory

大学編入試験に関わって、約9年ほどになります。

最近、Twitterを見ていると、編入情報に関して有料noteで販売している人を見かけますが、有料で買っていいのは過去問だけです。

最近、こんなツイートをしました。

大学編入試験でも、やはり予備校に通った方が間違いなく合格率は上がります。

とはいえ、予備校に通えないからこそ、インターネット上で有益な情報を探すと思います。

しかし、編入合格というのを盾に、有料noteへ誘導する人もいます。

断言します。「過去問の提供」と「答案の添削・アドバイス」が無い限り、有料note等を買う価値はありません。

また、買って自分はみんなが持たないような情報を持っている!という自己満に浸るだけです。

そこで、有料note等を買うことがムダな理由、価値がない理由について、ブログを書こうと思います。

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大学編入の情報収集で有料noteを買うのはムダです

中身は、インターネット上の合格体験記と変わりはないと思っている。

やっていることは、予備校と一緒【不安を煽るだけ】

編入予備校の営業文句をご存知でしょうか。

大学編入試験は一般入試と違って情報が少ないですよね。編入試験は情報収集が命!独学では受からないので、入塾しましょう!

 

編入予備校もビジネスなので、入塾させて、かつたくさんの科目を履修してもらわないと経営が成り立ちません。

そこで、入塾させるやり方で一番簡単な方法は、相手の不安を煽ることです。

直接煽りはしませんが、、、

「最終的に、入学しないと合格は難しいよね…」

というのは、よくやる営業文句の手段です(間違ったことは言っていない)。

 これと似たものが、有料noteです

Twitter上で質問を受け付けて、とある質問の回答に関しては

有料noteに書かれているので、そちらへどうぞ

このコメントを見ると、「お、おう…」ってなります。

要は、お金を払わないと、有益な情報が得られませんよ~、それでもいいですか?ということを暗に伝え、不安を煽っています。モラルハザードですね。

とはいえ、そこまで高くないから、2000~3000円出して買ってしまう人がたくさんいると思います。

それこそが思うつぼで、情報がないという不安に対して、お金を出して安心感を買っているようなものです。

さらには、購入して「有益な情報ありがとうございます!」って言ってる人を見かけると、本当に目も当てられません。

有料noteを買う必要が無い理由

編入予備校等でも働いていましたが、「編入試験は情報が命!」という情報の意味を理解すると

この「情報」とは、過去問のことです。

予備校のテキストは、全て過去問から逆算して作成されています。

つまり、編入試験に合った専門書というのは、まず存在しません。

そして、色々な合格者の話を聞けば聞くほど、様々な専門書・参考書が出てくるのは当然の話です。

合格者の体験談は、ある種「ブラックスワン」の一例です。ただ、突然変異の黒い白鳥ではなく、独学ならば、必ずインターネット上の情報を参考にしているはずなので、まずそれを探すことが第一です。

※自分も経済系の編入情報を発信していますが、これを絶対にやらないと受からない!という専門書はなく、志望の大学に合わせて、薦める本を変えています。一般の大学受験のように出題範囲が決まっているわけではないので、自分でどこが出題されやすいかというのを模索する必要があります。

また、試験科目を分けて考えれば、もっとよく分かります。

・英語(筆記試験)・TOEIC・TOEFL

・専門科目(小論文)

英語は、一般の大学入試の対策とほとんど変わらないので、グーグルやYoutubeで「英語 勉強法」や「TOEIC(TOEFL)勉強法」で検索すれば、無数に出てきます。

専門科目についても、その科目名がその専門科目となるので、Amazonで購入したり、大学の図書館で借られれば初期段階としてアプローチができます。

過去問をベースに勉強法を組み立てないと、どんなに有料note(情報商材)を購入して参考書を勧められても、合格には一向に近づきません。

大学編入試験では、敵(過去問)を知ることが最も大事なので、過去問情報がない有料note(商材)は絶対買ってはいけないことを強く伝えておきます。

身近な人を頼る【ツイッターだけではない】

情報収集する場合、Twitterがメインとなりますが、それ以外にもたくさんあります。

大学の教員・大学院生に頼るということ

よくFランクの大学を馬鹿にする人が結構いますが、教員は基本的に「博士号」を持っている人が大多数です。

編入試験の場合、編入予備校に情報を聞きに行くのがデフォルトになっていますが、編入予備校の講師は大学教員の劣化版です(大学教員になれない人が基本やっています)。

よく自分の大学をバカ大学だからという人がいますが、それは学生のレベルであって、教員レベルは全く別次元のものです。

私の知り合いも、東京の大学で博士号(経済学)を取得して大学に就職しましたが、聞いたこともないような地方の大学に勤めています(これが一般的)

灯台下暗しではないですが、大学教員や大学院生も、大学編入試験と同じような専門科目の試験をくぐりぬけて、その立場にいます。

最近勧めている方法は、「自分が通っている大学の教員(大学院生)に勉強方法を聞く」ことです。

固定観念で、予備校講師や編入合格者に!って思いがちですが、やはり教授と接しててもレベルが違うので、対策方法を見いだせない方は、自分の在籍している大学の先生に聞くのもアリです。

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大学編入試験の情報収集で、最も大事なのは過去問

過去問を制するモノは受験を制す。

大学編入試験の情報収集で、最も大事なのは過去問分析

大学編入試験で最も大事なのは過去問の分析です。

極端なことを言うと、個人的には志望大学の問題だけ解ければ良いと思っています。

過去問の使い方については、東大王の伊沢さんが動画に挙げていたので、こちらをご覧ください。

【受験生必見】失敗しない、入試過去問の取り組み方

過去問は、その大学に合格するために、どのような問題を解かなければならないのかが示された指標です。

例えば、経済系の編入試験を例に挙げてみます。

1.京都大学:計算問題も論述式も出題される

2.中央大学:計算問題はなしで、専門論述(+小論文)のみ

3.日本大学:経済系の小論文のみ

難易度に高低はありますが、受験校一つで対策の仕方が変わります。

経済学の勉強の中でたくさんの計算問題がありますが、中央大学・日本大学の試験では一切出題されません。

いくら基本的な計算が解けたとしても、合格には何ら1ミリも寄与しません。

当時、自分が受験生のときは、上から全部受験するという方法はやめて、科目がかみ合わないところは、「ここは受ける!ここは受けない!」と断腸の思いで選別してました。

編入試験には、受験「校」戦略というのがありますので、受験するかしないかの判断は過去問分析が決め手となります。

○○の参考書で大丈夫でしょうか?の質問をする人は、予備校に通いましょう【経験談】

大学編入試験は、一般入試よりも情報がないため、、

○○の参考書で大丈夫でしょうか?この問題って出題されますかね?

Twitterやpeing上でよく見かけます。そういう質問をする人は、独学での合格は難しいかなと感じています。

おそらくアドバイスされるがままに参考書を買い、どれも手付かずになるというオチです。

かつての自分もそうでした

自分は一般の大学受験に何度か失敗してますが、参考書マニアで情報太りで失敗しています。

編入予備校に入った理由も、対策のために参考書・専門書選びをしたくなくて、入塾したという経緯もあります(今は色んな専門書が揃っていると思いますが…)。

完全に予備校のフルパッケージの授業を履修しろというわけではないですが、最低限お金を出すところは出した方が良いというのが、率直な感想です。
(過去問を予備校収集したり、ヤフオク・メルカリで購入したりなど。)

おわりに:情報商材を買うなら、専門書を1冊買いましょう

編入試験の場合、情報も少なく、主にインターネットやTwitterに頼りがちになると思います。

正直、有料note等の情報商材で買う価値のあるものは、ほぼゼロです。
(過去問のみです)

個人的には、その2000円~3000円を使うなら、ブックオフやメルカリで3~4冊専門書を買った方がましです。

インターネット上の無料の合格体験記やブログで、ほとんど必要な情報は得られます。

予備校に通うお金がなければ、自分の大学の先生に頼るという手もありです。

本当に地道ですが、基礎から英語・専門の勉強をやって、過去問対策するというのが合格への近道ですので、頑張っていきましょう!

以上となります!

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