>>Twitterはこちら

とし@ブログ×経済学×SNS

ミクロ経済学

【ミクロ経済学】規模に関する収穫一定・逓増・逓減【生産要素】

本記事は、規模に関する収穫一定・逓増・逓増についてまとめています。企業の生産活動において、生産要素を変化させたとき、生産量はどのくらい変化するのか考察します。また、規模に関する収穫一定は1次同次関数として知られます。
ミクロ経済学

【ミクロ経済学】要素需要関数の導出と生産要素価格の変化

本記事は、要素需要関数の導出と生産要素価格の変化を解説しています。生産者理論において、企業は労働や資本などの生産要素を需要して、生産活動を行います。その中で、生産要素価格が変化したとき、生産要素がどのように変化するか確認します。
教育

通信制大学の卒業率は低いです【少しでも卒業の可能性を上げる方法】

こんにちは、とし(@tyobory)です 通信制大学にこれから進学しようと考えている人には少し良くない話かもしれません。 正直、通信制大学の卒業率はめっちゃ低いです。 基本的に4年間でストレ...
ミクロ経済学

【ミクロ経済学】等量曲線と等費用曲線【費用最小化と技術的限界代替率】

本記事は、生産者理論の等量曲線と等費用曲線についてまとめています。また、この2つの曲線を使って、技術的限界代替率を定義し、費用最小化条件について理解することを目的としています。
全て

【ブログ7ヵ月目】2019年11月分ブログ運営報告ー現在140記事

こんにちは、とし(@tyobory)です。 2019年11月も終わり、今年も残りあとわずかですね! 12月ですよ!師走ですよ!Decemberですよ! 今の気分は下の感じです。 ...
ミクロ経済学

【ミクロ経済学】異時点間の最適消費計画【予算制約線と公式】

本記事では、異時点間の最適消費計画について、予算制約式を定式化し、現在の消費と将来の消費に分けて最適消費点を確認します。また、貯蓄する場合、借入する場合、利子率が上昇した場合に分けて、グラフにより図解しています。
ミクロ経済学

【ミクロ経済学】最適労働供給の決定【予算制約式と屈折労働供給曲線】

本記事では、ミクロ経済学の最適労働供給について解説しています。最適労働供給は余暇と労働の決定理論で、予算制約線の傾きは実質賃金と等しくなります。また、名目賃金の上昇により労働供給は変化し、労働供給曲線は一般的に屈折した曲線になることが知られています。
参考書

【大学編入】経済・経営学編入で使える参考書③【経営学】

大学編入の経済学部・経営学部編入で使えるおすすめの経営学の参考書をご紹介しています。経営学に焦点を当てた参考書の紹介と活用方法を解説し、編入志望者に必要な知識と効果的な学習法をご紹介します。経済・経営学部への編入を目指す方は必見の情報です。
スポンサードリンク
タイトルとURLをコピーしました