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ミクロ経済学

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【大学編入】経済学部編入で使える参考書②【ミクロ経済学編】

大学編入(経済学部編入)で使えるミクロ経済学の参考書をご紹介しています。この記事を見れば、志望大学のレベルごとに使うべき専門書が分かり、独学での勉強に迷うことがなくなります。
としの書棚

としの書棚-マクロ経済学・ミクロ経済学

こんにちは、とし(@tyobory)です。 このブログでは、経済学の記事や大学編入記事を中心に、さまざまな専門書を紹介しております。 経済学の記事を書くときは、専門書を何冊も漁り、ときには論文から...
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【ミクロ経済学】クールノー均衡・シュタッケルベルク均衡【複占理論】

本記事では、複占理論のクールノー均衡とシュタッケルベルグ均衡についてまとめています。複占理論では2社間の競争を想定し、同時手番で最適反応する状態とリーダーとフォロワーのように市場に優位差がある2段階ゲームについて解いていきます。
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【ミクロ経済学】不完全競争と独占理論【プライスメーカー:価格支配力】

本記事は、独占理論を中心に不完全競争市場について概観します。独占企業の場合、市場に対して価格支配力があり、その結果として独占利潤とともに死荷重が発生します。また、独占理論の計算問題も記事の中にまとめています。
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【ミクロ経済学】最適労働供給の決定【予算制約式と屈折労働供給曲線】

本記事では、ミクロ経済学の最適労働供給について解説しています。最適労働供給は余暇と労働の決定理論で、予算制約線の傾きは実質賃金と等しくなります。また、名目賃金の上昇により労働供給は変化し、労働供給曲線は一般的に屈折した曲線になることが知られています。
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【ミクロ経済学】完全競争と市場均衡【総余剰・消費者余剰・生産者余剰】

本記事では、完全競争と市場均衡、そして総余剰・消費者余剰・生産者余剰についてまとめています。市場均衡は市場全体の需要と供給が一致する点で決定され、完全競争市場において総余剰が最大化されます。
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【ミクロ経済学】生産関数と総費用【限界生産力と総費用曲線】

本記事では、生産関数を定義し、総費用曲線を導出していきます。生産関数はS字型の生産関数を図示し、可変費用曲線を導出します。最終的には、総費用曲線は逆S字型の曲線として示されます。
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【大学編入】独学で攻略!「ミクロ経済学」の出題範囲と対策

こんにちは、とし(@tyobory)です。 経済・経営系の編入試験では、試験科目で「マクロ経済学」と「ミクロ経済学」が出題されます。 ブログでは、経済学部の編入試験で出題範囲ついて全て公開していき...
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