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【物書きになろう】結局、物書きが最強の職業だった件について

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この記事は約5分で読めます。
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こんにちは、とし(@tyobory)です。

ブログ記事更新1日目となります。

そして、誰しも良い職業につき、高給を貰いたいと思っているかと思います。

このブログのモットーは、「なりたい自分になること」を目標としています。

私は、「物書き」こそ最強の職業で、社会的ステータスMAX&年収MAXが目指せる職業だと思っています。

本記事では、なぜ「物書き」が最強の職業なりえるのか述べたいと思います。

モノを書く

筆をとる。

「モノを書く」とは

私は大学を卒業して早8年、行き着いた答えが「物書き」になることでした。
ここで言う「モノを書く」とは?

1.文章を書く。
2.プログラミングを学び、コードを書く。

文章を書く 「物書き」、そのままの意味ですが、価値のある文章を書くことです。 今いちピンッと来ませんよね。

どういう文章が価値を持つのか、これまでの経験からお話したいと思います。

価値のある文章にはオリジナリティがある


私は大学卒業後、フリーターでプラプラしつつ大学院に進学しました。

大学院は研究する場所ですが、その本質は新しい知見を発見するところにあります。

そこで最も言われたことが、研究の「オリジナリティ」についてです。

つまり、これまでの既存研究とは異なり、自分の研究がどのような点で新規性・独自性があるのか、ということです。

そして、新しい知見が得られたら、論文にまとめて学会などで報告します。 これは、アカデミックでのことですが、ブログでも本質は変わりません。

オリジナリティのある「モノ」を書き、コンテンツを生み出すことに尽きると思います 。新しい「モノ」や違いを生み出しているからこそ、社会から評価されていくのです。

特に、情報がすぐに得られる現代では、人と同じことをしていても、評価されません。 そのため、この分野では負けない!というものを、作ることが大事だと思います。

得意分野を持ち、自分の価値を高める


もう一つの生き方として、大学教員(教授)を目指すという選択です。 これは社会的ステータスがMAXで、最強の職業だと思いませんか?

彼らは、何かしらの専門に特化したプロフェッショナルで、ある意味研究者という物書きです。

そして、日々新たな知見を生み出すために研究し、論文を書いております。ただ、ここに至るまで、大学卒業、大学院まで進学し、とても時間がかかります。

でも、会社員でも同じことで、一人前になるにはそれ相応の時間が必要です。 自分の人生の時間をどのように振り分けていくかの問題だと思います。

そして、なぜ大学教授が評価されるかというと、それは新しい知見を生み出す力があり、 ここでいう「モノ」を書く能力があるからです。

なので、人生かけて大学教授を目指すというのもある意味ありなんじゃないかとおもいます。彼らは、それぞれの分野のニッチ領域のプロフェッショナルです。

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物書きの始まりはニッチから

ニッチを攻める
研究者もニッチなところ研究している。

ニッチを攻める

このニッチな領域を攻めることについて、有名アフィリエイターもブログ記事にしています。

アフィリエイターのマナブさんが運営する「MANABLOG」で「お金持ちになる方法は、人生のレバレッジです【ニッチ領域を攻めよ】」という記事があります。

余談ですが、私がこのサイトを立ち上げたキッカケのブロガーです。

「MANABLOG」の記事で、

大半の人は、ブログでもYouTube発信でも失敗します  なぜなら、最初から大きな利益を狙いにいくからです。繰り返しですが、インターネットは「Winner Takes All」の世界なので、確かに特定領域のパイを取れたら利益は大きいですが、、、そこには競合がウヨウヨいます。※参考までに僕はブログ歴6年とかです。なので、競合とバチバチを避けるため  にも、最初は「自分が得意な領域で、かなりニッチを狙う」という感じがいいかと思います


私も得意分野があるため、ブログ記事を更新することにより、まずはニッチを攻めていきます。

また、自分の得意領域や創作物を発信する場として、ブログを立ち上げることをおススメします。

ブログは資産の貯め込むためのプラットフォームとなり、自分の人生を支える母艦となります。以下、ブログを始める手順となります。

プログラミングを学び、コードを書く


今の時代、コードがかけることが必須になってきました。研究で計量ソフトをつかうとき必ずプログラミングの知識が必要となります。

再び、manablogの引用ですが、「【事実】大企業だと安泰な時代は、終わりつつある件【効率的に生きよう】」の記事でも、

資産にならない労働は、辞めた方がいい 結論として、資産にならない労働なら、辞めていいと思います。 働きつつ、常に考えるべきこと 。この仕事を通して、自分の市場価値は上がるのか。名指しで仕事を取る。上記のとおり。 大企業でカッコ良く働いていても、自分に大した成果が残らないなら、ダメだと思います。転職市場で評価されないので、あなたの人材価値は高まりません。さらに分かりやすく噛み砕くと、ヘッドハンティングされる人材を目指す感じで大丈夫です。 あと、フリーランスとかでも同じです。大企業の下請けに従事しており、自分の成果を世の中に公開できないなら、それを続けても労働単価は上がりづらいですからね。


私の場合、論文を書く続けることが自分の市場価値を高める労働なので、こちらは継続して続けようと思っています 。

同時に資産になる労働を考えたとき、本サイト「ワナブロ」が資産をストックし、運用する場となりそうと思い、現在チャレンジ中です。

流行りに乗るわけではないですが、年収MAXを目指すなら、プログラミングスキルは本当に欠かせません。時代の流れに淘汰されてしまいます。

ブログの運用しかり、経済学の実証分析でも、pythonやらでコードをかいて、計量分析することが必須となってきました。

1.文章を書く。2.プログラミングを学び、コードを書く。

必要とされるスキルを身につけていきましょう。

最後ですが、現代を楽しく皆で生きていきましょう

得意だなあと思う分野で、ちょっとずつ発信していきましょう。

同時に、新しい「モノ」を書き、アウトプットする場を独自にみんなで生み出しませんか。

結局、物書きが最強の職業である。

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